幕が開いた途端にホントに一瞬で掴まれました笑
「この感じのやりとり!」と懐かしいような温かい気持ちになったり。
「あー、この場面やってくれちゃうんだ…」と、しみじみしたり。
早乙女さん…で、爆笑したり。(あー、詳しく書きたい!)
なにしろ、演者の皆さんの立ち姿・すべてがずっと、"そのもの"なのです。
そして最後は、グッときちゃいました。
本当は、始まるまでは少し不安だったのです。
前回の、浪漫活劇譚「艶漢」ものすごく気にはなっていたものの足を運ぶには至っておらず…
歌謡倶楽部…て?と。
…が!
大事なことなので、もう一回書きます。
幕が開いた途端にホントに一瞬で掴まれました笑←この笑の意味もご覧になった方なら共感していただけるはず!
ほんとうに、混じりっけなく素直に楽しめました。
そして、現在大阪では複製原画展開催中です。
きょう、長~い物販の列(暑い階段でしたー)に並びながら、お客様の中で「大阪でも原画展やってるんだよねー」というお声が聞こえてきており、
心の中で、「弊社、弊社」とブツブツ言っておりました笑
あした、きょうの歌謡倶楽部の熱を持って、わたしもちょこっと大阪会場のお手伝いに行きます!
や~、艶漢に関われているなんて、幸せ者です。
…ちなみに!
艶漢複製原画展大阪で、もしくはホーリンラブブックスにて、最新艶漢10巻もしくは、
艶漢 (1-10巻) 【尚月地先生描き下ろしボックス付き】をご購入いただくと、
イラストブロマイド特典 尚月地先生のコメントサイン(印刷)入り付きです!
※どちらも数に限りがありますので、お早めに!!